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透明の容器に入った水を飲むゴールデンレトリバー

フレッシュフードは水分補給にも役立つ?愛犬の水分ケアを食事から考えよう

暑い季節が近づくと、「うちの子、お水をあまり飲まないけど大丈夫かな?」と、愛犬の水分補給について気になり始める方も多いのではないでしょうか。 犬にとって水分は、毎日の健康維持を支える大切な存在です。特に気温や湿度が高くなる時期は、体内の水分バランスにも意識を向けたい季節。 飲み水をしっかり用意することはもちろんですが、実は毎日の「食事」も水分摂取に深く関わっています。 近年注目されている「フレッシュフード」は、食材本来の水分を含む食事スタイルとして選ばれることも増えてきました。今回は、犬の水分補給と食事の関係について考えてみましょう。 1. 犬にとって水分補給が大切な理由 犬の体の多くは水分でできています。水分は体温調整を助けたり、栄養を運んだり、日々の体の働きを支えたりする重要な役割を担っています。 特に気温が高くなる時期や運動量が増える季節は、いつも以上に愛犬の水分補給を意識したいタイミングです。 ただ、「お皿に水を置いているから安心」とは限りません。犬によって飲水量には個体差があり、積極的に水を飲む子もいれば、あまり飲まない子もいます。 こんな様子、気になったことはありませんか? いつもより元気がない 便が硬めに感じる 暑い日でもあまり水を飲まない 食欲にムラがある もちろん、こうした変化にはさまざまな要因があります。しかし、毎日の水分摂取量を見直してみることも、愛犬のコンディション管理を考えるひとつのきっかけになります。 2. 犬の水分補給は「飲み水」だけではない 犬の水分補給というと、多くの方が「器に入った飲み水」をイメージします。 もちろん、新鮮な水をいつでも飲める環境を整えることは基本であり、とても大切です。 一方で、犬は食事からも水分を摂取しているという点を見落としがちです。 フードのタイプ 水分量の特徴 一般的なドライフード 長期保存のために水分量が少なく(約10%以下)設計されている フレッシュフード 肉や野菜などの食材由来の水分(約70〜80%)をそのまま含んでいる そのため、毎日の食事内容によって、自然と摂取する水分量に大きな違いが生まれることがあります。 特に、「お水をあまり飲まない子」や「暑い季節に食欲が落ちやすい子」の場合、飲み水だけでなく「食事からどのように水分を摂るか」を選択肢に加える飼い主さんが増えています。 3. フレッシュフードは水分補給の頼れる選択肢...

フレッシュフードは水分補給にも役立つ?愛犬の水分ケアを食事から考えよう

暑い季節が近づくと、「うちの子、お水をあまり飲まないけど大丈夫かな?」と、愛犬の水分補給について気になり始める方も多いのではないでしょうか。 犬にとって水分は、毎日の健康維持を支える大切な存在です。特に気温や湿度が高くなる時期は、体内の水分バランスにも意識を向けたい季節。 飲み水をしっかり用意することはもちろんですが、実は毎日の「食事」も水分摂取に深く関わっています。 近年注目されている「フレッシュフード」は、食材本来の水分を含む食事スタイルとして選ばれることも増えてきました。今回は、犬の水分補給と食事の関係について考えてみましょう。 1. 犬にとって水分補給が大切な理由 犬の体の多くは水分でできています。水分は体温調整を助けたり、栄養を運んだり、日々の体の働きを支えたりする重要な役割を担っています。 特に気温が高くなる時期や運動量が増える季節は、いつも以上に愛犬の水分補給を意識したいタイミングです。 ただ、「お皿に水を置いているから安心」とは限りません。犬によって飲水量には個体差があり、積極的に水を飲む子もいれば、あまり飲まない子もいます。 こんな様子、気になったことはありませんか? いつもより元気がない 便が硬めに感じる 暑い日でもあまり水を飲まない 食欲にムラがある もちろん、こうした変化にはさまざまな要因があります。しかし、毎日の水分摂取量を見直してみることも、愛犬のコンディション管理を考えるひとつのきっかけになります。 2. 犬の水分補給は「飲み水」だけではない 犬の水分補給というと、多くの方が「器に入った飲み水」をイメージします。 もちろん、新鮮な水をいつでも飲める環境を整えることは基本であり、とても大切です。 一方で、犬は食事からも水分を摂取しているという点を見落としがちです。 フードのタイプ 水分量の特徴 一般的なドライフード 長期保存のために水分量が少なく(約10%以下)設計されている フレッシュフード 肉や野菜などの食材由来の水分(約70〜80%)をそのまま含んでいる そのため、毎日の食事内容によって、自然と摂取する水分量に大きな違いが生まれることがあります。 特に、「お水をあまり飲まない子」や「暑い季節に食欲が落ちやすい子」の場合、飲み水だけでなく「食事からどのように水分を摂るか」を選択肢に加える飼い主さんが増えています。 3. フレッシュフードは水分補給の頼れる選択肢...

犬が下痢をしやすい原因は?毎日の食事で気をつけたいポイント

犬が下痢をしやすい原因は?毎日の食事で気をつけたいポイント

「最近、お腹がゆるい日が続いているかも」 「フードを変えてから、便の状態が安定しない気がする」毎日愛犬の様子を見ているからこそ、小さな変化に不安を感じることもありますよね。 特に下痢が続くと、「ごはんが合っていない?」「病院へ行くべき?」と迷ってしまうものです。犬の下痢には、病気だけでなく、「毎日の食事の与え方」や「ちょっとした環境の変化」が関係していることも少なくありません。 今回は、犬が下痢をしやすくなる主な原因と、お腹に優しい食生活のコツをわかりやすくご紹介します。   下痢をしやすくなる主な原因 「下痢=フードが悪い」とは限りません。犬は人間以上にデリケートな一面があり、ちょっとしたきっかけでお腹を壊してしまいます。まずは、どんな原因が考えられるのかを一緒に見ていきましょう。 フードを変えた 「体に良さそうだから、新しいドッグフードに変えてみた」という経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか。しかし、犬のお腹は、急な変化が少し苦手なことがあります。たとえば、いつものフードから別メーカーへ切り替えたり、鶏肉中心だった食事を牛肉メインへ変えたりすると、お腹がびっくりしてしまう子もいます。また、「栄養をプラスしたい」と思って始めたトッピングやサプリメントが、便の状態に影響するケースもあります。特に、脂質量が大きく変わると、犬によってはお腹がゆるくなりやすいことも。 せっかく愛犬のためを思って選んだ食事で下痢をしてしまうと、不安になりますよね。しかし、必ずしもフード自体が悪いとは限りません。体がまだ新しい食事に慣れていないだけ、という場合もあります。そのため、新しいドッグフードへ切り替える時は、今までの食事に少しずつ混ぜながら、1週間ほどかけてゆっくり慣らしていくのがおすすめです。 食べすぎ・おやつの与えすぎ 愛犬がおやつをうれしそうに食べている姿を見ると、つい「もう1個だけ」とあげたくなってしまいますよね。ただ、犬がお腹を壊しやすい時は、食べすぎやおやつの内容が影響していることもあります。 脂質の多い食べ物(ジャーキーの食べすぎ、肉の脂身など) 人間用の食べ物(味付けや油分が多すぎる) 初めて食べる食材 これらは消化の負担になりやすく、お腹がゆるむ直接の原因になります。 また、普段は問題なく食べているものでも、その日の体調や気温によって便の状態が変わることもあります。おやつはコミュニケーションとしても大切ですが、量や内容を見直しながら、主食とのバランスを意識してあげることが大切です。 ストレスや環境の変化 犬は環境の変化にとても敏感です。引っ越しや来客が続いた時、長時間のお留守番が増えた時、あるいは雷や花火の音に驚いた時など、ストレスによってお腹が不安定になることもあります。特に梅雨時期や季節の変わり目は、気温差や湿度の影響を受けやすく、便の状態が変化しやすいタイミングです。 なんとなく最近便がゆるいかも?と感じる時は、食事だけでなく、生活環境の変化がなかったか振り返ってみるのもおすすめです。 体質や年齢によるもの 同じドッグフードを食べても、お腹が安定する子もいれば、下痢をしやすい子もいます。子犬はまだ消化機能が未発達なことがあり、小さな変化でもお腹に影響が出やすい傾向があります。一方で、シニア犬は加齢によって消化機能が変化し、今まで問題なく食べていたものが合わなくなることもあります。また、食材との相性によって、お腹が不安定になるケースもあります。 「人気だから」「評判が良いから」だけではなく、愛犬自身に合っているかを見ながら調整していきましょう。   犬がお腹を壊しやすい時に、食事で意識したい4つのポイント お腹の状態が気になる時は、「何を食べるか」だけでなく、「どう切り替えるか」「どう続けるか」も大切になってきます。ここでは、毎日の食事で意識したいポイントをご紹介します。   1.フードの切り替えは「1週間」かける 新しいフードにする際は、「今のフード7割:新フード3割」くらいから始め、1週間〜10日ほどかけて徐々に新フードの割合を増やしましょう。便の状態を見ながら、ゆるくなったら一旦割合を戻すなど、愛犬のペースに合わせるのがコツです。焦らず進めることで、体への負担にも配慮しやすくなります。 2....

犬が下痢をしやすい原因は?毎日の食事で気をつけたいポイント

「最近、お腹がゆるい日が続いているかも」 「フードを変えてから、便の状態が安定しない気がする」毎日愛犬の様子を見ているからこそ、小さな変化に不安を感じることもありますよね。 特に下痢が続くと、「ごはんが合っていない?」「病院へ行くべき?」と迷ってしまうものです。犬の下痢には、病気だけでなく、「毎日の食事の与え方」や「ちょっとした環境の変化」が関係していることも少なくありません。 今回は、犬が下痢をしやすくなる主な原因と、お腹に優しい食生活のコツをわかりやすくご紹介します。   下痢をしやすくなる主な原因 「下痢=フードが悪い」とは限りません。犬は人間以上にデリケートな一面があり、ちょっとしたきっかけでお腹を壊してしまいます。まずは、どんな原因が考えられるのかを一緒に見ていきましょう。 フードを変えた 「体に良さそうだから、新しいドッグフードに変えてみた」という経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか。しかし、犬のお腹は、急な変化が少し苦手なことがあります。たとえば、いつものフードから別メーカーへ切り替えたり、鶏肉中心だった食事を牛肉メインへ変えたりすると、お腹がびっくりしてしまう子もいます。また、「栄養をプラスしたい」と思って始めたトッピングやサプリメントが、便の状態に影響するケースもあります。特に、脂質量が大きく変わると、犬によってはお腹がゆるくなりやすいことも。 せっかく愛犬のためを思って選んだ食事で下痢をしてしまうと、不安になりますよね。しかし、必ずしもフード自体が悪いとは限りません。体がまだ新しい食事に慣れていないだけ、という場合もあります。そのため、新しいドッグフードへ切り替える時は、今までの食事に少しずつ混ぜながら、1週間ほどかけてゆっくり慣らしていくのがおすすめです。 食べすぎ・おやつの与えすぎ 愛犬がおやつをうれしそうに食べている姿を見ると、つい「もう1個だけ」とあげたくなってしまいますよね。ただ、犬がお腹を壊しやすい時は、食べすぎやおやつの内容が影響していることもあります。 脂質の多い食べ物(ジャーキーの食べすぎ、肉の脂身など) 人間用の食べ物(味付けや油分が多すぎる) 初めて食べる食材 これらは消化の負担になりやすく、お腹がゆるむ直接の原因になります。 また、普段は問題なく食べているものでも、その日の体調や気温によって便の状態が変わることもあります。おやつはコミュニケーションとしても大切ですが、量や内容を見直しながら、主食とのバランスを意識してあげることが大切です。 ストレスや環境の変化 犬は環境の変化にとても敏感です。引っ越しや来客が続いた時、長時間のお留守番が増えた時、あるいは雷や花火の音に驚いた時など、ストレスによってお腹が不安定になることもあります。特に梅雨時期や季節の変わり目は、気温差や湿度の影響を受けやすく、便の状態が変化しやすいタイミングです。 なんとなく最近便がゆるいかも?と感じる時は、食事だけでなく、生活環境の変化がなかったか振り返ってみるのもおすすめです。 体質や年齢によるもの 同じドッグフードを食べても、お腹が安定する子もいれば、下痢をしやすい子もいます。子犬はまだ消化機能が未発達なことがあり、小さな変化でもお腹に影響が出やすい傾向があります。一方で、シニア犬は加齢によって消化機能が変化し、今まで問題なく食べていたものが合わなくなることもあります。また、食材との相性によって、お腹が不安定になるケースもあります。 「人気だから」「評判が良いから」だけではなく、愛犬自身に合っているかを見ながら調整していきましょう。   犬がお腹を壊しやすい時に、食事で意識したい4つのポイント お腹の状態が気になる時は、「何を食べるか」だけでなく、「どう切り替えるか」「どう続けるか」も大切になってきます。ここでは、毎日の食事で意識したいポイントをご紹介します。   1.フードの切り替えは「1週間」かける 新しいフードにする際は、「今のフード7割:新フード3割」くらいから始め、1週間〜10日ほどかけて徐々に新フードの割合を増やしましょう。便の状態を見ながら、ゆるくなったら一旦割合を戻すなど、愛犬のペースに合わせるのがコツです。焦らず進めることで、体への負担にも配慮しやすくなります。 2....

アニーズパントリーはどんなフード?専門家による愛犬レビュー

アニーズパントリーはどんなフード?専門家による愛犬レビュー

アニーズパントリーは、シンガポールで愛犬の健康意識が高い飼い主さんから高い信頼と支持を得ているフレッシュフードです。 オオカミを祖先に持つ犬本来の食事に着目し、「BARF(生食)」に基づいた設計で、素材や品質へのこだわりも徹底しています。 そんなアニーズパントリーが日本に上陸し、「実際にどんなフードなの?」「本当に愛犬に良いフード?」と気になっているのではないでしょうか。 そこで今回は、ペットフーディストやペットフード安全管理者の私が、アニーズパントリーを実際に愛犬たちに与えて、正直にレビューしてみました。 使用感や食いつきはもちろん、原材料や栄養バランス、安全性や慎重に検討したい犬なども解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてください。 アニーズパントリー「パップタブ ビーフ」の基本情報 アニーズパントリーの「パップタブ」は、犬本来の食事を再現した生肉たっぷりのフレッシュフードです。 肉や内臓肉を80%、野菜や海藻などを20%使用し、BARF食の理想的な割合となっているので、一般的な総合栄養食でよく使われるビタミンやミネラル類などの栄養添加もありません。 さらに製造は、HACCPおよびISOのガイドラインに従い、農林水産省に登録された兵庫県の自社工場で行われています。 温度管理や衛生管理が厳格に徹底された環境で製造されているので、安心して愛犬に与えることができるでしょう。 また、2026年1月時点で7種類の味が展開されており、愛犬の好みや目的に合わせて選びやすいのも嬉しいポイントです。 【本音レビュー】愛犬にアニーズパントリーを与えてみた では、さっそくアニーズパントリーをレビューしていきます。 今回は、パップタブ(大)の「ビーフ」と「カンガルー」を取り寄せてみました。 可愛い箱に入って届く パップタブは、冷凍のクール便で届きました。 アニーズパントリーの誕生のきっかけとなった、サモエドのアニーちゃんのイラストが入った水色の箱は可愛くて、開ける前からテンションが上がります。 中には、保存方法や解凍方法など、ごはんのあげ方が書いてある紙が1枚入っていました。 たくさん冊子やチラシが入っていると、見ないで捨てちゃったりすることもあるのですが、1枚だけだとちゃんと目に入ります。(笑) 紙製の容器で後処理もラク 一般的なフレッシュフードは透明の袋に入っていることがほとんどですが、パップタブは紙製の容器になっています。 紙製なら、捨てるときに洗ったりプラゴミに分ける必要もなく、後処理もラクですね。 とはいえ、この容器も可愛くて、捨てるのがもったいない気がするのは私だけでしょうか。(笑) カチカチに凍っているので、一度冷蔵庫で全部を解凍します。 見た目は肉肉しいが香りはほとんど感じない こちらが解凍したものです。 パップタブの見た目は、ツミレ?みたいですね。 何の食材が使われているかが目に見えてわかるのは、安心感があります。 また、生肉フードなので生臭いのかと思っていましたが、ほとんど匂いは感じられませんでした。...

アニーズパントリーはどんなフード?専門家による愛犬レビュー

アニーズパントリーは、シンガポールで愛犬の健康意識が高い飼い主さんから高い信頼と支持を得ているフレッシュフードです。 オオカミを祖先に持つ犬本来の食事に着目し、「BARF(生食)」に基づいた設計で、素材や品質へのこだわりも徹底しています。 そんなアニーズパントリーが日本に上陸し、「実際にどんなフードなの?」「本当に愛犬に良いフード?」と気になっているのではないでしょうか。 そこで今回は、ペットフーディストやペットフード安全管理者の私が、アニーズパントリーを実際に愛犬たちに与えて、正直にレビューしてみました。 使用感や食いつきはもちろん、原材料や栄養バランス、安全性や慎重に検討したい犬なども解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてください。 アニーズパントリー「パップタブ ビーフ」の基本情報 アニーズパントリーの「パップタブ」は、犬本来の食事を再現した生肉たっぷりのフレッシュフードです。 肉や内臓肉を80%、野菜や海藻などを20%使用し、BARF食の理想的な割合となっているので、一般的な総合栄養食でよく使われるビタミンやミネラル類などの栄養添加もありません。 さらに製造は、HACCPおよびISOのガイドラインに従い、農林水産省に登録された兵庫県の自社工場で行われています。 温度管理や衛生管理が厳格に徹底された環境で製造されているので、安心して愛犬に与えることができるでしょう。 また、2026年1月時点で7種類の味が展開されており、愛犬の好みや目的に合わせて選びやすいのも嬉しいポイントです。 【本音レビュー】愛犬にアニーズパントリーを与えてみた では、さっそくアニーズパントリーをレビューしていきます。 今回は、パップタブ(大)の「ビーフ」と「カンガルー」を取り寄せてみました。 可愛い箱に入って届く パップタブは、冷凍のクール便で届きました。 アニーズパントリーの誕生のきっかけとなった、サモエドのアニーちゃんのイラストが入った水色の箱は可愛くて、開ける前からテンションが上がります。 中には、保存方法や解凍方法など、ごはんのあげ方が書いてある紙が1枚入っていました。 たくさん冊子やチラシが入っていると、見ないで捨てちゃったりすることもあるのですが、1枚だけだとちゃんと目に入ります。(笑) 紙製の容器で後処理もラク 一般的なフレッシュフードは透明の袋に入っていることがほとんどですが、パップタブは紙製の容器になっています。 紙製なら、捨てるときに洗ったりプラゴミに分ける必要もなく、後処理もラクですね。 とはいえ、この容器も可愛くて、捨てるのがもったいない気がするのは私だけでしょうか。(笑) カチカチに凍っているので、一度冷蔵庫で全部を解凍します。 見た目は肉肉しいが香りはほとんど感じない こちらが解凍したものです。 パップタブの見た目は、ツミレ?みたいですね。 何の食材が使われているかが目に見えてわかるのは、安心感があります。 また、生肉フードなので生臭いのかと思っていましたが、ほとんど匂いは感じられませんでした。...

アニーズパントリーとは : 愛犬への想いから生まれたプレミアムフードブランドの物語

アニーズパントリーとは : 愛犬への想いから生まれたプレミアムフードブランドの物語

「愛犬にはより良いごはんを食べさせてあげたい」そう思う飼い主さんは多いのではないでしょうか。 それは海を超えても同じ。 いま、シンガポールで多くの飼い主さんから高い支持を得ているフードブランドが「アニーズパントリー」です。 アニーズパントリーは、犬本来の食事を再現したフレッシュフードで、犬の健康を第一に考えて丁寧に作られています。 ヒューマングレードの新鮮な食材だけを使用し、添加物は不使用。人間の食品と同じ衛生管理の工場で丁寧に製造されるなど、品質面や安全面にも徹底したこだわりがあります。そんなアニーズパントリーは、小さなキッチンから始まりました。 愛犬を想うひとりの飼い主の大きな挑戦の物語をご覧ください。 アニーズパントリーは愛犬との日々が原点で誕生したブランド   創業者であるヴィンセント氏が最初にサモエドの『アニー』を迎えたのは、オーストラリアで暮らしていた頃のことでした。   その後、『アーサー』が家族に加わり、2頭との暮らしはより大切な時間となります。この2頭との暮らしこそが、アニーズパントリーのすべての原点です。   「愛犬たちは、市販のフードには見向きもせず、元気がないように見えることもありました。しかし、新鮮な手作りごはんを与えると、嬉しそうに食べ、尻尾を振る姿が見られたのです。もともとブランドを立ち上げるつもりはありませんでした。   ただ、アニーとアーサーにとって本当に良いごはんを作りたい、健康でいてほしい、そして毎回の食事を心から楽しんでほしい——その一心でした。 ヴィンセント 「そんな思いで作ったごはんがきっかけとなり、やがて友人たち、さらにその友人たちからも「うちの犬にも作ってほしい」と声をかけられるようになりました。そうして自然と「アニーズパントリー」が生まれたのです。」   アニーズパントリー の名前に込められた想い~アニーとアーサーからの贈り物~ アニーズパントリーという名前は、ヴィンセント氏の愛犬「アニー」と「アーサー」への想いが込められています。   ヴィンセント 「アニーとアーサーは、私たちにとってかけがえのない家族の一員である愛犬です アーサーが家族に加わったのは、アニーが4歳のとき。彼らへの敬意と愛情を込めて、『アニーズパントリー』という名前をつけました。」 アニーとアーサーとの暮らしは、単なるペットとの生活ではありません。   現在アニーは10歳、アーサーは6歳になりますが、家族の誕生日や記念日、引越しや旅行、日常の節目に至るまですべての時間が2頭が中心に進んでいます。   そんな日常の中で培われた深い愛情や想いこそが、アニーズパントリーの原点です。...

アニーズパントリーとは : 愛犬への想いから生まれたプレミアムフードブランドの物語

「愛犬にはより良いごはんを食べさせてあげたい」そう思う飼い主さんは多いのではないでしょうか。 それは海を超えても同じ。 いま、シンガポールで多くの飼い主さんから高い支持を得ているフードブランドが「アニーズパントリー」です。 アニーズパントリーは、犬本来の食事を再現したフレッシュフードで、犬の健康を第一に考えて丁寧に作られています。 ヒューマングレードの新鮮な食材だけを使用し、添加物は不使用。人間の食品と同じ衛生管理の工場で丁寧に製造されるなど、品質面や安全面にも徹底したこだわりがあります。そんなアニーズパントリーは、小さなキッチンから始まりました。 愛犬を想うひとりの飼い主の大きな挑戦の物語をご覧ください。 アニーズパントリーは愛犬との日々が原点で誕生したブランド   創業者であるヴィンセント氏が最初にサモエドの『アニー』を迎えたのは、オーストラリアで暮らしていた頃のことでした。   その後、『アーサー』が家族に加わり、2頭との暮らしはより大切な時間となります。この2頭との暮らしこそが、アニーズパントリーのすべての原点です。   「愛犬たちは、市販のフードには見向きもせず、元気がないように見えることもありました。しかし、新鮮な手作りごはんを与えると、嬉しそうに食べ、尻尾を振る姿が見られたのです。もともとブランドを立ち上げるつもりはありませんでした。   ただ、アニーとアーサーにとって本当に良いごはんを作りたい、健康でいてほしい、そして毎回の食事を心から楽しんでほしい——その一心でした。 ヴィンセント 「そんな思いで作ったごはんがきっかけとなり、やがて友人たち、さらにその友人たちからも「うちの犬にも作ってほしい」と声をかけられるようになりました。そうして自然と「アニーズパントリー」が生まれたのです。」   アニーズパントリー の名前に込められた想い~アニーとアーサーからの贈り物~ アニーズパントリーという名前は、ヴィンセント氏の愛犬「アニー」と「アーサー」への想いが込められています。   ヴィンセント 「アニーとアーサーは、私たちにとってかけがえのない家族の一員である愛犬です アーサーが家族に加わったのは、アニーが4歳のとき。彼らへの敬意と愛情を込めて、『アニーズパントリー』という名前をつけました。」 アニーとアーサーとの暮らしは、単なるペットとの生活ではありません。   現在アニーは10歳、アーサーは6歳になりますが、家族の誕生日や記念日、引越しや旅行、日常の節目に至るまですべての時間が2頭が中心に進んでいます。   そんな日常の中で培われた深い愛情や想いこそが、アニーズパントリーの原点です。...

加工食品 vs 自然食品 : 愛犬の身体が本当に求めているもの

加工食品 vs 自然食品 : 愛犬の身体が本当に求めているもの

「うちの子にはもっと良いごはんをあげたい」「健康で長生きして欲しい」そう思ったときに、生食のような自然食品を検討する方は少なくありません。 自然食品はドッグフードのような加工食品とは異なり、添加物を避けることができるナチュラルな選択肢です。犬のからだにやさしく、より安全に感じられるので、試してみたい方は多いでしょう。   ですが、獣医師や専門家は市販のドッグフードを推奨する傾向があります。愛犬にとって本当に良い食事はどっち?と迷う飼い主さんのために、加工食品と自然食品のメリットやデメリットなどをわかりやすく比較しました。 大切な家族の健康を考えたごはんを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。 犬は限りなく「肉食に近い雑食」。本当に求めている食事とは?   犬は「食肉目イヌ科」に分類される、「限りなく肉食に近い雑食」の動物です。そのため、愛犬が本当に求めているのは、草食動物の生の肉や内臓をメインとした食事です。   祖先であるオオカミがそうであったように、犬も長い間生肉を食べて生きていました。しかし人間と暮らす過程で食生活が多様化し、体内構造にも変化があらわれ、雑食動物の特徴を合わせ持つようになります。   例えば、骨や植物をすり潰すのに適した大臼歯があることや、炭水化物も消化できるからだであること、消化管全体に対する小腸の割合などがそうです。※   このような特徴については、国際的な獣医栄養学の基準書「NRC(2006, Nutrient Requirements of Dogs and Cats)」や、イギリスの動物栄養学書である「McDonald et al. 2011 Animal Nutrition」などでも解説されています。   つまり、犬の食性に配慮するためには、生肉のような動物性の食材をメインとしつつ、野菜や果物といった植物性の食材もバランスよく与える必要があると言えるでしょう。   そう考えたときに、市販のドライフードは犬が本来求める食事でしょうか?ドライフードは、肉類よりも炭水化物を多量に配合したものが多いのが現実です。  ...

加工食品 vs 自然食品 : 愛犬の身体が本当に求めているもの

「うちの子にはもっと良いごはんをあげたい」「健康で長生きして欲しい」そう思ったときに、生食のような自然食品を検討する方は少なくありません。 自然食品はドッグフードのような加工食品とは異なり、添加物を避けることができるナチュラルな選択肢です。犬のからだにやさしく、より安全に感じられるので、試してみたい方は多いでしょう。   ですが、獣医師や専門家は市販のドッグフードを推奨する傾向があります。愛犬にとって本当に良い食事はどっち?と迷う飼い主さんのために、加工食品と自然食品のメリットやデメリットなどをわかりやすく比較しました。 大切な家族の健康を考えたごはんを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。 犬は限りなく「肉食に近い雑食」。本当に求めている食事とは?   犬は「食肉目イヌ科」に分類される、「限りなく肉食に近い雑食」の動物です。そのため、愛犬が本当に求めているのは、草食動物の生の肉や内臓をメインとした食事です。   祖先であるオオカミがそうであったように、犬も長い間生肉を食べて生きていました。しかし人間と暮らす過程で食生活が多様化し、体内構造にも変化があらわれ、雑食動物の特徴を合わせ持つようになります。   例えば、骨や植物をすり潰すのに適した大臼歯があることや、炭水化物も消化できるからだであること、消化管全体に対する小腸の割合などがそうです。※   このような特徴については、国際的な獣医栄養学の基準書「NRC(2006, Nutrient Requirements of Dogs and Cats)」や、イギリスの動物栄養学書である「McDonald et al. 2011 Animal Nutrition」などでも解説されています。   つまり、犬の食性に配慮するためには、生肉のような動物性の食材をメインとしつつ、野菜や果物といった植物性の食材もバランスよく与える必要があると言えるでしょう。   そう考えたときに、市販のドライフードは犬が本来求める食事でしょうか?ドライフードは、肉類よりも炭水化物を多量に配合したものが多いのが現実です。  ...

世界へ広がる生食ブーム : 愛犬の健康を考える海外のペット栄養学から学ぶ

世界へ広がる生食ブーム : 愛犬の健康を考える海外のペット栄養学から学ぶ

日本では、犬のごはんはドライフードが一般的ですが、海外のペット先進国と呼ばれる国々では、「Raw Food(ローフード)」や「BARF(バーフ)ダイエット」など、生食を取り入れる飼い主さんが増えています。   生食は犬本来の食事として注目されていますが、専門家の間でも賛否が分かれており、「結局どっちがいいの?」と悩む飼い主さんは少なくありません。 大切な家族の一員である愛犬に、できるだけ体に良いごはんを食べさせてあげたいと思うのは当然です。   実は、ドライフードも生食も、どちらにもメリットデメリットがあり、どちらのほうが良いというものではありません。 大切なのは、生食に関する正しい知識を持ち、愛犬に合った形で上手に活用することです。 そこで今回は、ペットフーディストや犬の管理栄養士の私が、生食についてお伝えします。 犬の生食とは?海外と日本で違う“犬のごはん常識” 犬の生食とは、生肉や内臓、骨、野菜、果物など、加熱をしていない自然に近い食材を与える犬本来の食事のことです。   「RawFood(ローフード)」とも呼ばれ、加工を避けて食材本来の栄養素を活かすことを目的にしています。   中でも「BARF(バーフ)ダイエット」は、犬の本来の食性に基づき、肉類や野菜をバランスよく組み合わせた食事法で、必要に応じてサプリメントなどが使用されるのも特徴です。   こうした生食が再び注目されている背景には、愛犬の健康志向の高まりがありますが、飼い主さんの意識や受け入れ方には海外と日本では大きな違いが見られます。 海外の「犬の生食」に対する考え方 海外では、犬の「生食」は1つの栄養学的アプローチとして考えられており、犬にとって本来あるべき食事のかたちとして受け入れられてます。   単なる自然食としてだけでなく、栄養バランスや消化のしやすさ、体への影響など犬の健康を考えるうえで、有効な手段として実践している飼い主さんが多いのが特徴です。   オオカミを祖先に持つ犬にとって、生の肉や野菜を食べる行為は本能的で自然なことと言えます。   こうした現代の生食を広めるうえで大きな役割を果たしたのが、オーストラリアの獣医師であるイアン・ビリングハースト博士が1993年に出版した「Give Your Dog A Bone」という1冊の本です。  ...

世界へ広がる生食ブーム : 愛犬の健康を考える海外のペット栄養学から学ぶ

日本では、犬のごはんはドライフードが一般的ですが、海外のペット先進国と呼ばれる国々では、「Raw Food(ローフード)」や「BARF(バーフ)ダイエット」など、生食を取り入れる飼い主さんが増えています。   生食は犬本来の食事として注目されていますが、専門家の間でも賛否が分かれており、「結局どっちがいいの?」と悩む飼い主さんは少なくありません。 大切な家族の一員である愛犬に、できるだけ体に良いごはんを食べさせてあげたいと思うのは当然です。   実は、ドライフードも生食も、どちらにもメリットデメリットがあり、どちらのほうが良いというものではありません。 大切なのは、生食に関する正しい知識を持ち、愛犬に合った形で上手に活用することです。 そこで今回は、ペットフーディストや犬の管理栄養士の私が、生食についてお伝えします。 犬の生食とは?海外と日本で違う“犬のごはん常識” 犬の生食とは、生肉や内臓、骨、野菜、果物など、加熱をしていない自然に近い食材を与える犬本来の食事のことです。   「RawFood(ローフード)」とも呼ばれ、加工を避けて食材本来の栄養素を活かすことを目的にしています。   中でも「BARF(バーフ)ダイエット」は、犬の本来の食性に基づき、肉類や野菜をバランスよく組み合わせた食事法で、必要に応じてサプリメントなどが使用されるのも特徴です。   こうした生食が再び注目されている背景には、愛犬の健康志向の高まりがありますが、飼い主さんの意識や受け入れ方には海外と日本では大きな違いが見られます。 海外の「犬の生食」に対する考え方 海外では、犬の「生食」は1つの栄養学的アプローチとして考えられており、犬にとって本来あるべき食事のかたちとして受け入れられてます。   単なる自然食としてだけでなく、栄養バランスや消化のしやすさ、体への影響など犬の健康を考えるうえで、有効な手段として実践している飼い主さんが多いのが特徴です。   オオカミを祖先に持つ犬にとって、生の肉や野菜を食べる行為は本能的で自然なことと言えます。   こうした現代の生食を広めるうえで大きな役割を果たしたのが、オーストラリアの獣医師であるイアン・ビリングハースト博士が1993年に出版した「Give Your Dog A Bone」という1冊の本です。  ...